株式会社 日野

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*技術力向上への取り組み

一昔前の測量技術は、一つの技術習得で10ヵ年は通用しました。しかし現在の測量技術は、社会インフラ基盤整備の用地や土木・建築の構築物などを測るだけでは通用しなくなってきました。陸域圏域を測るには、空域圏域や水域圏域のセンシング技術を理解していなくてはなりません。GNSS測量に影響を及ぼす気象や地磁気など自然科学の知識だけではなく、交通量・顧客流れなど観測に影響する地域情報に関する社会科学の知識も必要となってきています。成果品作成までのプロセスや利活用まで、幅広くお客様のご相談に応じることが求められてきています。
日野は社員の技術力向上に向けて、6年前から村井俊治東京大学名誉教授を囲んで勉強会を実施してきました。ここでは測量技術という領域にかぎらず、空間情報技術全体に係る人財育成を図ってきています。

技術向上への取組村井先生

勉強会の内容と狙い

  • 目まぐるしく進歩を続ける空間情報技術の習得
  • 定期的なプレゼンの機会を通じてテーマの課題抽出とその解決策を具現化し、新商品開発につなげていく
  • プレゼンに必要な「聞く」「話す」「書く」能力向上
  • 求められる成果品品質と成果の利活用のご提案やご相談など幅広くお客様に対応できる対応力向上
  • 社員の「やりがい」「生きがい」を育てる
技術力向上_講義風景
測量のあり方に関する提言 写真測量およびリモートセンシング
技術向上への取組風景写真

技術力向上にもつながる取り組みとして、文章の書き方やビジネスマナーなどの基本から始まり、都市計画法や建築基準法など業務に関係する法律等、基礎から応用まで幅広く学べるプログラムを用意しています。最終的には計画行政学会、不動産学会、測量協会など関係学会での論文発表も視野に入れた社内研修体制を整えています。
日野は、多様化するお客様ニーズに対し、一歩進んだ対応が出来るよう技術力向上への取組を追求し、さらなるお客様満足度の向上を目指していきます。